Core Programコアプログラム

自ら挑戦・変容し続ける
「自律型組織」への
一歩を踏み出す

人の想いやリアルな課題と向き合い、
ありたい姿への実現を促す組織変革プログラムを
個社ごとに設計・提供します。

01

CONCEPT

変わり続ける社会に、
変わり続ける組織と個人を

自社の課題に対して策を講じているはずなのに、なかなか改善が見られない、
気付いたらまた同じような状況に陥ってしまう、といった経験はないでしょうか?
仕事や働き方に関する価値観が変わる中、社員自身の熱量や意味付けが伴わなければ、
どれだけ「正しい」アクションでも課題解決を成し遂げることは困難です。

また、事業環境の変化のスピード・複雑性が急速に増している中、
企業の課題や求められるアクション自体が常にアップデートされていきます。
このような変わり続ける社会で価値を生み出していくためには、
組織と個人も自らの想いを軸に変わり続けることが欠かせません。

自ら挑戦・変容し続ける「自律型組織」へ。個社ごとに設計された「Core Program」で伴走します

02

POINT OF VIEW

Visioning x Logic

「ありたい姿」を反映し続ける
プログラム設計

Core Programでは、課題の整理・分析・アクションという
Logicalなサイクルの中心に、組織と個人の「ありたい姿」を想い描く
“Visioning”を据え、論理と感情を行き来しながら、
本質的な策を見出していきます。

Visioning

EGAKUプログラム

「ありたい姿」や「実現したいこと」を内省・表現することで、本音で語り合える関係性を醸成していきます。その場において対話を重ねることで、自己認識と他者理解が深まり、個人や組織の実現したいことの確度を高めていきます。

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課題の整理

オーナーやキーマンとの対話

組織のビジョン実現に向けて、取り組むべき課題に関する仮説を構築します。主にオーナーやキーマンとの対話を重ね、抱えている想いや課題を深く理解することで、プログラム設計自体にも反映していきます。

分析

人財・組織サーベイ

ありたい姿に近づく上で、変革の力点となる組織課題を可視化・整理します。国内外の実証研究とVision Forestのナレッジを組み合わせた独自のサーベイにより、全社・部門・個人単位でのリアルな組織の現状を捉えます。

アクション

施策検討・実施・リフレクション

ありたい姿に向けた変革シナリオを描き、単に正しいだけでなく、自らが本気で「実現したい」と思える施策を策定します。また、実際に行動に移し、自己発見を含む振り返りを重ねることで、実現したい状態に近づいていきます。

03

CASE STUDY

様々な組織課題の解決に、Core Programが導入されています。

CASE 1運輸業大手A社:事業部門の風土変革

プロジェクト開始時のクライアントの問題意識と状況

  • ・成長に向けて社員のチャレンジを推奨していたが、なかなか動き出していかないという問題意識があった
  • ・オーナーは、メンバーがどこか委縮していることはわかっていたが、原因がはっきりしないと感じていた
  • ・メンバーは、旧態依然とした仕組みの縛りが強いため、どうせ挑戦しても無駄になると感じていた

Core Programによるアプローチと、それによってうまれた変化

1.「なぜ変わりたくても変われないのか」という本質的な課題を可視化

各メンバーの組織に対する想いや課題意識を共有するために、Visioningワークショップを実施。サーベイ結果に基づく客観的な分析も加えることで、課題の全体像を俯瞰した。これらを通じて、当初は「仕組みが原因で自分たちが変われない」と理解していたメンバーも、実際は自らの意識面から変わる必要があることに気付いた。オーナーも、自らの強いトップダウンのコミュニケーションが、知らぬ間にメンバーを委縮させていたことに気付いた。

2.メンバーが自らの体験を起点に、ワガコトとして取り組めるアクションを設定

様々な問題を仕組みのせいにする習慣が定着していたため、そこから抜け出すためのワークショップを実施。各メンバーが、自身の実体験から組織の変革の力点を見出すことで、教科書的(正論だが実現できない)アクションではなく、ワガコトとして取り組める現実的なアクションを設定した。一方、オーナーは、以前までアクションの質を高める為の助言・評価に注力していたが、メンバーのモチベーションを重視し、「信じて任せる」コミュニケーションに挑戦し始めた。

3.現場での実践について、定期的に振り返りを実施

アクションの継続性や改善を担保するために、一定の実践期間を経た上で、定期的な振り返りの場を設けた。なかなかアクションが続かない等、実践したからこそ見えてくる本音や想い、課題があることに気付き、それらをもとに各メンバーが次の一歩を具体化していった。現在も、メンバーが自主的にトライアル&エラーや自己内省に取り組んでおり、徐々に成果が出てくる中で、より大きな挑戦をしてみようという機運が高まっている。

CASE 2社会福祉領域スタートアップB社:事業成長に向けた組織改善

プロジェクト開始時のクライアントの問題意識と状況

  • ・新たな社員・拠点が増えていく中、組織間で事業の成長スピードに差が出てきており、社内の一体感が徐々に薄れていた。
  • ・オーナーは、事業ミッションを個人のビジョンに落とし込めていないことが原因と考え、新たにミッションを作成してメンバーに発信したが、組織の状況は変わらなかった。

Core Programによるアプローチと、それによってうまれた変化

1. 組織の一体化に向けた第一歩として、関係者全員でVisioningを実施

各メンバーの想いを十分に引き出す機会がこれまでなかったため、一人一人が自らの実現したいことを言語化・共有できるVisioningワークショップを実施。日頃コミュニケーションが出来ていなかったメンバー同士でも対話が盛り上がり、率直に意見を交わすための信頼感が醸成された。

2.組織の空気を悪くしていた本質的な課題を可視化

組織の課題について各メンバーが率直に意見できるよう、ワークショップ直後にサーベイを実施。分析結果から、オーナーの想定とは異なり、経営陣とメンバー間の意識・認識のギャップ(モチベ―ション・成果検証・人財登用等)が、原因だと明らかになった。

3.メンバーの想いを受け取り、オーナーが組織改革に着手

これまで汲みきれなかったメンバーの想いを考慮した上で、オーナーがミッションを改めて作成・発信した。その他にも、役員登用のあり方を見直すことで、経営体制に対するメンバーの不信感を払拭した。メンバー同士も相互理解を深める中で、組織を越えた連携がスムーズに行われるようになった。